2月18日、父が永眠しました。
危ないと言われてから約一ヶ月。
父は最後まで、本当に懸命に生き抜きました。
最期は、私の子供たち三人、弟、そして母にも会うことができました。
きっと父も安心してくれたのではないかと思っています。
葬儀は一週間後に家族葬で行いました。
今は四十九日を待っているところです。
亡くなった後は、思っていた以上にやることが多く、
役所の手続きや書類の変更などで毎日があっという間に過ぎていきます。
市役所には「お悔みコーナー」というものがあり、
亡くなった後の役所関係の手続きをまとめて対応してくれるそうで、
そちらにも申し込みをしました。
まだお墓も決まっていません。
しばらくは落ち着かない日々が続きそうです。
そんな中で、ふと思い出すのが父の言葉です。
父は、施設に入る前、
お酒を飲むとよくこう言っていました。
「俺の人生はバラ色だ」

その言葉を思い出すと、
沢山のバラに囲まれて横になっている父の姿が目に浮かびます。
本当に、父の人生はバラ色だったのかもしれません。
人の人生には、いつか必ず終わりが来ます。
そう思うと、
自分の人生があとどれくらいあるのだろうかと
ふと考えてしまうことがあります。
でも、いつか私も言えたらいい。
「私の人生はバラ色だった」と。
父のように、後悔のない人生を送りたい。
一日一日を大切に生きていこうと思います。